| いろいろと・・・ｗ |
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うぉっほい～受験おわったさーｗひゃっほおおおおおおおおおおおおおｗまぁそれはいいとして・・・受験とその前とその後±にいろんなことがあったので書き綴ってみましょうか・・・ｗ
2月6日 日曜日 めておん（ぇ
親とケンカして家を追い出された。帰ってくるなといわれたけど別にどうだってよかった。親の考えてることなんて理解しようとも思わない。ひねくれてるのだろうか、でもそれがボクの親へ対する主張だった。友達の家に助けを求めていろいろと相談にのってもらった。友達には迷惑をかけてしまってほんとにすまないと思っている。その後親から電話がきたが友達のお母さんに「お願いだからここにはいないといってくれ」と頼み込み親には居場所を知らせなかった。どうでもいいんだ。とその瞬間は思っていた。だって、自分で突き放しておきながら戻って来いなんてムシが良すぎる。都合が良すぎるんだよ。と思った。まぁ仕方ない。次の日は受験に向けて出発だったが徹夜でいろいろして次の日の朝家に向けて出発した。
2月7日 月曜日 めておん（ぇ
友達の家を出発した途端鳩の死体があった・・・そこに命はなく・・・ただ在るだけ・・・なんというかな・・・表現しにくかった。無視なんてできるはずがない、その鳩の死の瞬間を考えるととても怖かっただろう。痛かっただろう。そしてただ、死んだ。生き返らせるなんてできなかったから、冷たいコンクリートの上で放置されるより暖かい地球の地面の大地に埋まって他の命をつないで欲しかったからせめて僕ができることはそれくらいだから・・・迷わず穴を掘って生めて埋葬した・・・さらに3分ほど進んだ所に猫の死体があった・・・そこに命はなく・・・ただ在るだけ・・・どうしてだろう・・・なんで二度もそんな場面に一度に出会うのだろう・・・どうして死んでしまうのだろうか。何も罪のない命はどうして消えなきゃいけないのだろうか。とても胸が苦しくなってどこかのダンボールを拾ってきて猫の死体を持ち上げて箱に入れた。手が血だらけになったけれど、そんなの気にならなかった。せめて命をつないでほしかった。近所に穴を掘って埋めてあげた。迷わず成仏してください・・。家に帰ると親がすごい心配していた。そんなことより鳩と猫のことが頭から焼き付いていてあまり会話は覚えてないが、その後すぐに出発した。徹夜していてとても眠かったが電車で爆睡。なんとかなるものだ。さて・・・福井・・・これで二度目だ・・・とてもいい街だなぁ・・・ｗ何でも揃っててとてもきれいでいい街だった。二日間ずっと外食だがなんとかなるだろう・・・ｗ明日はがんばらなきゃ・・・と思っていたら午後7時に疲れていたのかすぐ寝てしまった・・・朝まで・・・
2月8日 火曜日 めておん
生まれてはじめての受験だ。がんばらねば・・・すごい緊張していてあまり覚えていないのだが、すごい敵対意識を持ってしまって受験中誰とも話すことはなかった。3時間うけて今日は終わり。とてもホッとできたが明日の面接のことで頭がいっぱいだった。8番らーめん、というところでやけ食いじゃーヽ（｀д´）/というわけでもなくとりあえずチャーシューめんとチャーハン小と餃子。結構食べたｗフと気づいたのだが福井で出てくる食べ物はすごい熱くてでてくるとき沸騰していたりとか。とても興味深かった。前日に食べたカツ煮込みうどんも汁が沸騰したままでてきてとても興味深かった。カツを煮込む。というのが実に新鮮に見えてすごいなと思えたｗとりあえず明日もがんばらなきゃ・・・という一日だったｗその日の夜フロント近くのいすに座って明日の面接の内容を考えて適当に寝ました。
2月9日 水曜日 すとーむがすと（ぉ
朝から親は先に帰るので僕は一人で帰って来いとのこと。まぁいいさヽ(´ー｀)ノ
・・・ついにきた・・・二日目・・・苦手な科目ばっかだぁ；やだなー；という感じに受けていたら即ﾃｽﾄが終わっていた。そして・・・面接。・・・ごめんぶっちゃげ自分なに言ったかあんま覚えてなくてちょっと不安・・・ｗ5分ほどの質問ですぐに終わったｗ受験が終わった・・・わぁいｗ受験終わった～♪自由だ～！！！という感じに少しぶらぶらしてすぐにお家帰りましたが・・・
近江塩津って駅があってそこの時刻表見た瞬間
( д) ﾟ ﾟ
約1時間半に一本しかないんです！！なにこれ！！もうむしろ・・・SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
3時半から4時20分くらいまで待たされて暇つぶし・・・ｗ暇すぎるｗと、電車到着で乗り継いでなんとかお家つきました。よかった・・・・受験終了・・・おつかれさま、ボク。
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2月14日（月）16:05 | トラックバック(0) | コメント(2) | (・∀・) | 管理
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| おつかれさまー
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いろんなことがあったんだね、お疲れ様。
動物、命が消えていくことはとてもつらいね。
僕も家族同然の犬が死んだとき、やっぱりつらかった。
徐々に命を失っていく姿を、医者の前で見てるしか出来なくて、
冷たくなっていく遺体を抱いて帰ったときのことは今も忘れない。
道端で投げ捨てられたように死んでいる命も、多いよね。
僕も、家の横でまだ幼いまま亡くなった猫を抱き上げて土に返してあげたことがあるよ。
祖母が触れない、怖いって言う中で、ありにたかられ始めた猫を見捨てておけなかった。
動物にとっては自然の摂理で死んだのだと思う。
車にはねられて、というのは別かもしれないけれど、
それは彼らの寿命なんだと思う。
それは僕らの手の届かない、どうしようもないことだ。
だけど、それを悲しむこと、命の尊さを知ることは無駄じゃない。
いつまでもその気持ちを忘れずにいることが大事だと思うから。
そしてとにかく受験お疲れ様！
福井の８番ラーメン、好物でっせ、うふふ。
こっちに来た暁には、魚を食べさせてあげたいねｗ
僕の手料理でよけりゃ、晩飯も差し入れするですよ(･∀･)
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by ゆずっこ | 2月15日（火）01:09
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| うはおｋ
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うはｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっぅぇっまじですかｗｗ
じゃあ楽しみにしてるぜっｗ
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by 師匠 | Mail | 2月15日（火）17:40
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